Ref
447.X.60
ムーブメント
自動巻き
サイズ
約38mm(リューズ含まず)
ブレスレット
腕周り:最大 約20cm
付属品
なし
¥4,500,000
Ref
447.X.60
ムーブメント
自動巻き
サイズ
約38mm(リューズ含まず)
ブレスレット
腕周り:最大 約20cm
付属品
なし
Daniel Roth ダニエル・ロート クロノグラフ オープンワーク ホワイトゴールド 447.X.60
1980〜90年代、まだ“独立時計師”という概念が現在ほど一般的でなかった時代に、強烈な個性と高い技術力で名を刻んだダニエル・ロート。
フランク・ミュラーと並び称される存在として、複雑時計と造形美を武器に独自の地位を築いたブランドです。
ダブルエリプスケースという唯一無二のフォルム、ギョーシェやスケルトンを駆使した視覚的な奥行き、そしてクロノグラフという実用機構を芸術へ昇華する表現力。本作「447.X.60」は、まさにダニエル・ロートの哲学が凝縮された一本と言えるでしょう。
オープンワークによって文字盤側から覗くムーブメントは、単なる“見せるためのスケルトン”ではなく、機構そのものの美しさを計算し尽くした構成。歯車やレバーの動きが立体的に浮かび上がり、機械式時計の本質的な魅力を直感的に味わえます。
ケース素材にはホワイトゴールドを採用。控えめで上品な輝きが、複雑な表情のダイヤルと絶妙なバランスを生み出しています。
また、38mmというケースサイズは、当時のクラシックな設計でありながら、過度に大きすぎないサイズ感が現代のスタイルにも自然にフィット。流行に左右されず、むしろ“今だからこそ心地よい”プロポーションです。
現在、ダニエル・ロートはLVMHグループ傘下となり、ブランドの再構築・再評価が進行中。
初期独立時計師ブランドへの注目が世界的に高まる中、「オリジナル期ダニエル・ロート」の作品は、単なるヴィンテージを超えた“時計史の証言者”として存在感を増しています。
時代を先取りし、そして時代が追いついた一本。
ダニエル・ロートの過去と未来、その両方を感じさせてくれる希少なクロノグラフです。
※お使いのモニター等により、実物と色などが多少異なる場合がございます。 ※個体の特定できるシリアルナンバー等はプライバシーの関係上WEBへの掲載を控えております。 ※掲載商品は店頭、他サイトでも販売をしております。その為、ご注文を頂いた時点で売り切れが生じる場合もございます。